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2005年07月27日
大河
比較的、今回の大河が、私好み・・・な点について、ちよっと分析してみた。
たぶん、基本的なキャラ設定が、武田信玄に近い、ってとこが大きいんじゃないかと思う。
主人公は義経くんだけど。ちょっと、横に置いておいて。
頼朝くんと、法皇さんが、武田信玄で言うところの、信玄と父・信虎さん。お互い同行を探りながら、政治的に2本の柱になっているんだよね。しかもキャスティング、まんまだし(笑)。
母親が、遠くから見守る。そして中盤で、主人公を心配しながら、病で死亡ってのが、まったく一緒。
妹が、敵方側に行ってしまうというのも、同じ。
で、主人公のすぐ側に、家臣という形で、ベテラン俳優さんが補佐という形で入ってる。義経で言えば、松平健さん。武田信玄で言えば、宍戸錠さん、菅原文太さん、橋爪功さん、西田敏行さん・・・(上げればキリがない)。
主人公をとりまく、女性陣の構成も結構近い。幼なじみ(自覚してないけど、初恋・・・?)のうつぼ(上戸彩)と、最後まで連れ添う静御前(石原さとみ)、形だけの正妻。武田信玄でも、初恋のおここ(南野陽子)と、連れ添う里美(大地真央)、形だけの正妻の三条(紺野美佐子)。
で、主人公たちよりずっと下の階級の姿も、描かれていて。義経だと、五足やお徳。信玄だと、平三(渡辺正行)の家族たち。
義経には、平氏ってライバルがいて。女性の筆頭は、時子。信玄で言えば、寿桂尼(岸田今日子)。あ、今川義元の母親ね。男性の筆頭だと、父のように慕った(という設定の)、清盛。信玄で言えば、お互いを尊重しつつ、ほとんど直接大きな戦にはならなかった北条氏康(杉良太郎)。それぞれ、自分の息子たちの先行きを心配しつつご臨終ってのが、また被るんだよねー。
若手の敵といえば、義経では阿部ちゃんの平和盛で、信玄でいえば、上杉謙信(柴田恭兵)かしらん?
そんなこんなで、結構安心して見ているような気がします。大きくはずれることはないだろうな、と。
ちなみに、主人公の義経くんを、信玄キャラで例えるとしたら、誰だ・・・? ってのが、一番頭を悩ませたんだけど・・・。誰かいましたっけ。香坂弾正とか・・・?
あ、以上は、私の勝手な思いこみです。
全然違うじゃん! という反論ありましても、お受けできませんので。あしからず。
投稿者 hazime : 2005年07月27日 22:56